【ヒルナンデス!】ゆで卵の殻をにむく超簡単な裏技と生卵の黄身と白身を分ける方法

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2023年6月のヒルナンデス!というテレビ番組の浦野モモアナウンサー、「浦野の裏技」で紹介されたゆで卵の殻を簡単にむく裏技と生卵の黄身と白身を分ける方法をまとめました。

どちらも拍子抜けするほど簡単だったんですけど、、

生卵の黄身(卵黄)と白身を分ける超簡単な方法

お菓子や一部の料理を作るときに、生卵の黄身(卵黄)と白身分けるの、 なかなか面倒ですよね。この生卵の黄身と白身分ける簡単な方法が3つあります。

ペットボトルで黄身を吸い込む方法

きれいなペットボトルを1回 ぎゅっと握って、 その口で黄身を吸い取るという方法です。そんなことできるんでしょうか?

やってみると、意外と綺麗に取れますね。 びっくりしました。 ただ毎回、綺麗に洗ってあるペットボトルを用意しないといけません。戸数が増えるとキツイかもしれませんね。

フライ返しの隙間をザルのように使う方法

そしてフライ返しの隙間をザルのように使う方法です。フライ返しをボウルの上などに渡すように置いて、フライ返しの上に生卵を落とすと、隙間がザルのようになって、白身だけが落ちていきます。

この方法、フライ返しから落ちないように注意しないといけませんが、それ以外は意外と楽にできますね。 フライ返しは普段 台所にあるものなのでやりやすいです。

スプーンを使って卵の黄身をすくって5秒待つ方法

そして一番エグい 裏技は、手も汚れないという方法です。 なんと素晴らしく 手軽にできて気持ちいいということです。なんとスプーンで卵の黄身をすくって、5秒待つと白身が勝手に落ちます。 黄身をスプーンですくって5秒待つだけなので簡単です。メレンゲなど お菓子を作る方はこれ必要ですからね。 次回、絶対試してみたいですね。

ゆで卵の殻をにむく超簡単な方法

 ゆで卵の殻をつるんと 簡単にむくことができる裏技、 これは知りたいですね。

保存容器の中に水と一緒にゆで卵を入れておいて全力で振る方法

保存容器を使って、中に水を入れておいて、 卵を入れて10秒ぐらい ひたすら 振るだけです。結構綺麗に向けてますね。 卵は容器にぶつかって、ひび割れていきますが、そこから殻と卵の間に水が入るので、さらにむけやすくなります。

結構 力がいるんで大変ですが、うまくいったら気持ちいいですね。

ゆで卵を強く吹いて殻を剥く という方法

次にゆで卵を強く吹いて殻を剥く という方法があります。 まずは スプーンの裏で上と下の卵の両端を叩いてヒビを入れて、丸く皮を剥きます。 ここまでは普通に手動でやります。。

上も下も両方、 少しずつむいたら、これで息を吹きます。 卵の先が細い方を自分の方に向けて、そこに一気に息を吹き込むと、なんと一瞬でポロンと卵が下から出ます。 これはできたら嬉しいですね。

先に卵の殻に小さい穴をあけておく方法

卵の殻 の 丸い方、 とんがってない方に、小さな穴をフォークで開けます。この状態で卵をゆでると、もうすでにひびが入っていて、簡単につるんと殻がむけます。 これは再現性が高いですね。 方法としても簡単です。

一番簡単! ゆで卵を手で転がすだけ

そして一番エグい 裏技があります。 まさか という方法があります。 これはやばいです。なんと卵を手で転がすだけなんです。 ゆで卵をまな板などに一回打ち付けて、一部凹ました状態で、手のひらで前後にゴロゴロゴロンと転がしておくと、なんと簡単にむけるんです。前後に 2往復 ぐらいでしょうか。こんなに簡単にむけたかな?明日、もう一度試してみたいと思いました。

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